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ディレクター鹿島の個人的な話
2021.5.17
ディレクター鹿島の個人的な話
DESIGN HI-
STAFF BLOG
梅雨に入りましたね〜。
だけどこの梅雨があければ、セミの声が聞こえて、僕の大好きな季節がやってくると思うとワクワクがとまりません。
#日焼け度合い60%
/
月曜日なのでゆるめ!
\
のブログです!
#意外とこのゆるめのブログを一番みて欲しかったり
今日は僕カシマの超個人的なお話中心に書きます。
あ、こんなヤツがDESIGN HI-の代表なんだ
って思ってもらえると幸いです!笑
僕は少し時間が開けば、カメラを持ってその時の街の風景の写真を撮るようにしています。
いわゆるキリトリ世界ってやつですね。
これは毎日が目まぐるしく進んでしまう時の箸休めみたいな立ち位置です。
プロジェクトの中でも”撮影”の担当として僕が撮影させていただく機会もあるので、カメラは常に触っています。
完全趣味に近い時も、その時の自分の気持ちだったり、目に見えた世界に”テーマ”を作って、頭の中でキャッチコピーを考えながら撮影したりするのが好きです。
多分ぶつぶつ言いながら撮影しているので、側から見れば「なんだコイツ」ってなりますが、これが僕自身のクリエイター的な姿(職人)なんだなって最近思います。
#頭の中は常に言葉で埋め尽くされているような感じ
僕個人的な話になりますが、経営者さんやオーナーさんにとって一番近い位置に存在ができるクリエイティブディレクターというのが目標です。
「あ、とりあえずカシマに相談しておこう」
なんて言う人になりたいですね。
なので、職人のクリエイターというよりかは
経営者に近いクリエイターになっていくことが僕の目標です。
それがクリエイティブディレクターって職業なんだと思います。
クリエイティブディレクターって
いろんな定義もある側面、資格もないので簡単に名乗れる職業でもあります。
#なのでクリエイティブディレクターをファッションで名乗る人は信用できません。笑
僕はクリエイターとしても、経営者の卵としても
このクリエイティブディレクターという職業の重みをめちゃくちゃ感じてて
まだ名乗るのは程遠いという点で名乗っていません。
いつか胸張って言える時まで
毎日インプットの日々と
僕たちを頼ってくれるお店や企業さんでお勉強させてもらっています!
いきなり話変わりますが、
僕の友達のMAD BRAST HIRO君って言う
壁画アーティストがいるのですが
岐阜駅北の問屋街にウォールアートを描きました。
僕たちは作品を作ることはしないクリエイターなので
作品を作る彼の作品を見てシンプルに感動をしました。
岐阜に住まれる皆さんは一度絶対見た方がいいです。
デザインはいろんなジャンルがありますが、
僕たちはそんないろんなジャンルの人たちとまた
いろんな仕掛けをしていきたいな〜。
っと言うゆるいので
緩い締めです!
ポジティブタウンプロジェクトもお申し込みをたくさん頂いてありがとうございます。
今月末には皆様のご応募を一つ一つしっかり見させていただき、
皆様へきちんとご連絡をさせていただきたいと思っています。
なんだか大変な時期がまだしばらく続きそうですが
笑顔のファイティングポーズで頑張りましょう!