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演劇と僕達の仕事は似ているかもしれない _ ひとやすみ事務所
2022.11.7
演劇と僕達の仕事は似ているかもしれない _ ひとやすみ事務所
サクセスストーリー
STAFF BLOG
クラウドファンディングが終わったそうで、12月に岐阜市柳ヶ瀬にニュー銀座堂がオープン。
このニュー銀座堂は、作家・アーティスト向けのレンタルスペース。
”あなたを見つける”
このコンセプトに込められた、ひとやすみ事務所の想いそのものが形になる場所。
柳ヶ瀬の中心部で、新しい風が吹き吹きな予感ですね。
WEBサイトの方も、ニュー銀座堂のオープンに合わせて製作中。
デザインは出来上がり、残すところコンテンツのビジュアル撮影のみです。
と、いう訳で、このブログでもひとやすみ事務所が行う事業について少しだけ紹介しましたが、以前”ひとあそびスクール”という演劇スクールの撮影に伺いました。
”演劇”
というものに全く縁がなく、今回のお仕事まで接する機会もなかったのですが、この日初めて”演劇”を体感しました。いつも知っている人たちの表情・表現力全てが違う。それだけでも、緊張感があったのですが、この場所に来ているスクールの方々も、”演劇”という場所でピカピカに輝いていて、私カシマは魂をスッポリ持っていかれました。
”アートと広告の違い”
僕たちの活動は”ブランディング”という戦略を軸に、デザインや広告で企業やお店をサポートします。
なので、”アートやアーティスト”という人間ではないと思っています。
ですが、実際にこうやってアートやアーティストの人たちを関わることで、近しいものを感じます。
作り方・プロセスは同じで、表現の目的と仕方が違うのかな。
この議題「TAKIBI TALK」のトークテーマにしたい。
”ソーシャルグッドな活動は積極的に応援する”
DESIGN HI-の理念にもある「優しい想いでたたかう企業が好き」。
僕たち自身もこんな想いでいつも活動をしていますが、こうやって、いつもご依頼いただく皆さまの素敵な想いに感激ですし、新しいことをいつも発見させて頂き”感謝×100”でございます!