waffle is BETTY

Instagramで＃ミスベティー  を検索してみて、リブランディング後のパッケージと一緒に可愛いワッフルの投稿を見つけると嬉しくなります。

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笑顔がこぼれる美味しいワッフル
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正直こぼれる以上に表現ができないくらい美味しいって思いながらコピー考えていました。

催事の売り場もちょこちょこと見させていただき、ディスプレイの状況やオペレーションを見て、検証を行っています。

ブランディングは継続的な検証と修正の繰り返し。

今回少しだけ催事の売り場のディスプレイ状況を見直し、売り場に合わせて最適なお客さんの導線が作れるように見直しました。

世界観を作る事は前提として大切なのですが、こう言った導線計画は外せません。

ブランディングは”らしさ”を表現していくためであって、”顧客よりファン作りを”重点におきます。

ただ、集客の仕組みやお客さんが購入してからの導線計画も行う事は無視できません。

僕たちはそこが得意なのかなって最近思います。

パッケージや印刷物のクリエイティブも、制作したその先を考えてあげること（その先の使われ方）が今の時代求められているのかも。

1歩先ではなくて、3歩先を考える。

ブランディングとそんな部分の合わせ技が僕たち得意なんですね。

もうすぐDESIGN HI-のHPも出来上がります。

実績が全然ご紹介できてませんでしたので、新しいHPではしっかりお見せできたらと思っています！